まめみみめも
[まんがのこと]

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■「森には真理が落ちている」川原泉
 森の主様ましろのカメにけつまづいて、まぬけなカメになってしまった少女の話。なんて説明しても、きっとなんだかよくわからんよねー(^^;
 清貧、努力家、うっかり者、心はいつも小春日和。地味で暖かみのある明るさ、それはきっと、心の痛みを知っているから。雪村霙というキャラクターの魅力だけで、川原泉せんせの作品のなかで最も印象に残ってしまう作品。作者本人も、こういう人にちがいないと思うのは私だけでしょうか。あっ、おめでたくはないでしょうけどぉd(^-^;
 余談ですが、私も一人暮しを始めた当初、雪村さんのような質素な生活を志しました。もちろん、1週間としないうちに部屋は雑多な生活品であふれ返りました(爆) (99.1.13)
 
■「37℃-ぼくのいちばんすきなもの-」岡野史佳
 母の再婚で新しくできた妹にひと目ぼれしてしまう、学園恋愛モノ。
 やっぱりいいですね、岡野せんせ!(^^、純粋な心根のキャラクター達、美しいクライマックスシーン、人を殺すような壮絶な恋愛ものでなく(ぉぃ、そして期待通りの展開!(ってどーいう意味だ?(^^;;)、大人ぶって好きなものを諦めても、どこか後悔は拭い切れませんよねぇ。d(;_;))
 なにより水結ちゃんがすっごくかわいいです。うちの父も、こんなかわいい妹つきのご婦人と再婚しないかなぁ!と考えてしまったりして。(無茶いいよんな f(^^;)
 櫂の歌うシーンでは、スピッツの曲を思い浮かべて読んでいました。 (99.2.24)


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